バレンシアはおよそ80万人が住む国際色豊かな都市です。この美しい地中海都市では、穏やかな気候、豊かな食文化、お祭りや文化的イベントを楽しむことができます。 歴史的な伝統と近代建築が共存しているのを眺めることができるでしょう。

この20年でバレンシアは驚くほどの変貌を遂げました。

その象徴の1つが ”芸術科学都市”、バレンシア現代美術館 ”IVAM”、コンサートホール “パラウ・デ・ラ・ムシカ”、国際会議場 “パラウ・デ・コングレソス”などの現代建築物で、美しくミステリアスな教会やゴシック建築やバロック建築で満ちた歴史的ある中心地とコントラストを成しています。古くはトゥリア川が流れていたハルディン・デ・トゥリアは、今では街を大きく取り囲む公園に変わり、サイクリング、ランニング、ローラースケートなどあらゆるスポーツの練習に最高の舞台となっています。

カルメン地区は、中心地の中で最も有名で面白い地区のひとつで、たくさんのタパスのバルや、パエリヤで有名な美味しいバレンシア料理を楽しめるレストラン、無数のディスコやパブがあることで知られています。あらゆる年齢層の人々が、この地区の歴史ある建物に囲まれた細い路地の中で、バレンシア独特のスタイルを見つけることを楽しんでいます。

バレンシアの温暖な気候は、ほぼ1年中人々をビーチに誘い出します。輝く砂と広々としていて開放的なビーチは、日光浴の場としても、海岸沿いのプロムナードに並ぶカフェやレストランでも有名です。

バレンシアの有名なお祭りの中で最も重要なのは、3月に行われる“ラス・ファヤス”という火祭りです。5日間、花火、爆竹、アーティストが丹念に作成した人形やモニュメントが街を占拠します。火薬のにおいが春の花の香りと入り混じり、音楽隊が奏でる音楽と爆竹の音が、街を訪れるに値する場所に変えます。そうして街は春を迎える準備が整います。

バレンシアはヨットで国際的に知られているため、第32回と第33回のアメリカスカップ、F1ヨーロッパグランプリの開催地となりました。

そして、1年のうち360日以上バレンシアを照らす太陽と、開放的でフレンドリーな人々が、バレンシアをスペイン語を勉強する思い出深い日々を過ごすのに理想的な場所にしているのです。